前回までのおさらい。

猫にとって安心で安全な場所とは・・囲われている、または高い場所で周りが見渡せる、またその両方で、その理由は不要な争いをさける、外敵から身守るためでした。

 

今回は具体的なお話へ。

 

狩りをしなくなって外敵もいなくなった家の猫(多頭の場合は縄張り争いはある)も安心、安全な場所を作ってあげることは快適な暮らしには欠かせない。

〇囲われた空間

一番簡単なのはダンボールハウス。

海外のシェルターでも良く使われているそう。隠れることで、実際にストレス値が下がるという研究結果もあるとのこと。ボロボロになったら処分も簡単!なんより猫が大好き(←いちばん重要)

ハルちゃんも好きだったなぁ。

 

市販の猫ベッドやハウスも〇

ガイドラインでは、キャリーケースを日ごろから出しておく、なじみの匂いの物を入れておくというのもおすすめしています。

 

ここで大切なポイント。

箱の出入り口は猫の数分だけ必要

 

2匹の場合は出入り口が2カ所ってことね〜。どんなに仲の良い猫同士でもイライラしているときだったり、気分が良くない時に他の猫と鉢合わせするといざこざの素になる。人間でもあるよね(:_;)

 

あんみつ「どいてヨ〜」

 

 

 

多頭の場合は屋根のないオープンなベッドや箱だと、相手が入ってきたときにどこからでも逃げられる。

オープンな籠

 

 

 

色々なタイプのものを用意してあげて、猫が選べるように。

いままで出入り口の数という視点は無かったので、知れてよかった!

 

今回のポイント

囲われた空間を用意してあげることはストレス値を下げる効果が期待できる。そして出入り口は猫の数だけ必要。

多頭の場合はオープンな物が良い。色々なタイプのものを用意して、猫に選んでもらう。

 

今日はここまでー。

2回で終わらなかった・・次回が最終(たぶん)

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