つづき。

goodな例

 

 

高所の配置

高所はキャットタワーでもいいし、他には冷蔵庫の上とか食器棚の上とかもあり。

・屋外が見える。

 ※ただし例外あり。外の猫が見えることによりストレスになることがある。

  解消されないイライラを他にぶつける。警戒心によるスプレー行為など。

 

・周りが見渡せる。

・猫の数+1の出入り口のある休憩場所

 

 

爪とぎの配置

・部屋の境界線にある。

・猫の動線上にある。

・目立った場所に近い(角の部分など)

・休憩場所、睡眠場所に近い。

 伸びをするときに爪をとぐため。

 

 

 

 

隠れ家の配置

・さまざまな高さ。

・周りを見渡せる。

 

 

 

 

ここで、みんなで配置を考えてみよう〜という課題が。

家の間取り図にご飯の位置、お水の位置、休憩場所、トイレなどが書き込んであって、

隣の人と「これはこっちの方が良くない?」とか「これはもっと増やした方が・・」とか

それまで教えてもらった事を参考にしながら、わいわいと話しました。

 

 

色々な要素を考えながら場所を決めないといけないので、意外と難しい。

 

 

今回のセミナーのまとめ

猫の好みを配慮しつつ配置を考えることは重要!

そして、「選択肢を与えること」は猫自身が環境をコントロールしている感覚に寄与するため特に重要!!

加齢や気分によって好みは変化する。さまざまなタイプのリソースを用意し分散させることは環境の変化(ストレスフル)な時に猫自身が選択できる。

 

セミナーを受けた感想。

自分で選択したものを得る。自分の置かれる環境を自分で作り上げていくことに満足感や達成感を感じるのは人も猫も同じなのだと。そして、それが生活に張りを与えより豊かな暮らしにつながるという感覚はすごく納得しました。

完全に室内だけで暮らしている猫は本来の生活とはちがう制限の中にいる。その与えられた環境の中ですこしでも欲求を満たしてあげること。その工夫をすることが一緒に暮らす私たち人間の役目なのかな。

 

では、実践編へ〜。

まずは家の間取りを作ってみました。そこにご飯やお水の場所、トイレ、休憩場所などを書き込み。

 

 

 

 

現状はこんなもんかな。あ、あんみつの行動線も書いたらわかりやすいね。爪とぎ場所と隠れ場所を増やしてあげたい。

 

こうして平面図にすると客観的に見れるからすごくわかり易い〜。そして季節ごとや年齢に合わせて定期的に見直す必要があるね。

 

 

 

 

今回はこれにて終了〜。

長かった。

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