2013年の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:6591ページ
ナイス数:47ナイス

プア充 ―高収入は、要らない―プア充 ―高収入は、要らない―
読了日:12月26日 著者:島田裕巳
神去なあなあ日常 (徳間文庫)神去なあなあ日常 (徳間文庫)感想
祐子さんも直紀もみきも美人てありえないよ。でも過疎の村に美人がいるのはそれだけで神秘的だなぁ。ノコが丸太に乗ったときは絶対落ちるよ!無理だよ!と思った。ありがとう勇気。祭りのイメージは御柱祭かな?
読了日:12月26日 著者:三浦しをん
Rのつく月には気をつけよう (祥伝社文庫)Rのつく月には気をつけよう (祥伝社文庫)感想
さらっと読める一冊でした。お酒と食べ物の描写が詳しくて、おいしそう。それを書きたかったのだろうなぁ〜。 熊井については最初から違和感があったので、たぶんそうなんだろうと思って読んでた。 お酒が強くないので、『一升瓶を一気飲みできる夏美』は羨ましい...
読了日:12月23日 著者:石持浅海
鳩居堂の日本のしきたり 豆知識鳩居堂の日本のしきたり 豆知識感想
身近において、日々何気なく広げたい本。知らないことも沢山ありました。
読了日:12月22日 著者:
魔性の子 (新潮文庫)魔性の子 (新潮文庫)感想
ほぉぉぉ〜・・面白かったぁ。どっぷりと浸かれる本でした。 十二国記は全く読んだことなくて、小野不由美さんはホラー小説のイメージだったので。ホラー苦手なので・・。 でも、思ったほど怖くはなかった。というか、幽霊より人間が怖い。 あと、最後の最後で守護者であった広瀬と守られていた高里の関係が逆転する所が切なかった。自分の醜さを自覚してしまった広瀬はこれからどう生きていくのだろう・・。 これから、壮大なファンタジーが始まると思うとすごく心高鳴る。
読了日:12月22日 著者:小野不由美
宵闇迫れば  妻は、くノ一 6 (角川文庫)宵闇迫れば 妻は、くノ一 6 (角川文庫)感想
犬のぷるぷるが・・・っツボに(笑) 電車で笑いをこらえるのが大変だった。
読了日:12月18日 著者:風野真知雄
月光値千両  妻は、くノ一 5 (角川文庫)月光値千両 妻は、くノ一 5 (角川文庫)
読了日:12月14日 著者:風野真知雄
風の囁き  妻は、くノ一 4 (角川文庫)風の囁き 妻は、くノ一 4 (角川文庫)感想
やっぱり会えないよね・・・。でも、彦馬が織江が近くにいることをハッキリ確信できたので救われたかな?いなくなったマツが今後活躍することを期待! 耀蔵のキャラクターがまだ掴めない。
読了日:12月9日 著者:風野真知雄
ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)感想
読みやすいので、一日で読み終わってしまった。なんかもったいない・・。志村さんの猫に対する意見に激しく同意!ムサシ君はなんだか悲しい結果でやるせなかった。ヴァン・ショー、作ってみようかな。
読了日:12月5日 著者:近藤史恵
久住昌之のこんどは山かい!? 関東編久住昌之のこんどは山かい!? 関東編感想
いいなぁ〜・・登山して、温泉入って、美味しい物食べて。ぜったい楽しいに決まってる!
読了日:12月3日 著者:久住昌之
ちゃっかり温泉ちゃっかり温泉感想
お風呂に入りに行くまでのほんわかした空気とか、風呂上がりのゆったりした感じ、ゴハンの美味しそうな様子が、局部の事細かな描写に全部もっていかれる・・・wそんなに詳しく説明しなくてい〜からww
読了日:12月3日 著者:久住昌之
身も心も  妻は、くノ一 3 (角川文庫)身も心も 妻は、くノ一 3 (角川文庫)感想
日常の中で静かにでも確実に時代が動こうとしている雰囲気にドキドキします。織江のせつない想いに胸がきゅんとなりました。 川村に意外と一途な面が。ツンデレ?
読了日:11月28日 著者:風野真知雄
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)感想
食べ物の描写が良いです。お腹すいた時に読んでちょっと後悔〜。知らない名前も多かったので、ネットで検索しながら味を想像しながら読むとより楽しめました。印象に残っているのはチョコレートの章。素数がステキに感じる意外な感覚でした。
読了日:11月26日 著者:近藤史恵
星影の女  妻は、くノ一 2 (角川文庫)星影の女 妻は、くノ一 2 (角川文庫)感想
仕事熱心で、一途で、誠実で、頭も良い。彦馬のいい男ぶりを堪能(*^▽^*)少しずつ人間関係も明らかに? 織江の炊いたご飯が食べたくなった・・。
読了日:11月18日 著者:風野真知雄
妻は、くノ一 (角川文庫)妻は、くノ一 (角川文庫)感想
彦馬の誠実で一途な姿にすごく惹かれました。織江もなんだかんだで彦馬に惚れているみたいだし、うまくいってほしいなぁと思わずにいられない。 世の中の価値観がガラッと変わっていく時代で二人がどんな人生を送っていくのか・・続きが気になります。
読了日:11月14日 著者:風野真知雄
日本全国もっと津々うりゃうりゃ日本全国もっと津々うりゃうりゃ感想
宮田さんの本を読むと、頭の中が宮田口調になる(笑) 外国人の書いた安土城がいいかげんすぎで怒っていいレベル。滋賀県の水郷ツアーは行ってみたいと思った。周りがすべて葦原なんて異世界感満載!
読了日:11月14日 著者:宮田珠己
猫見酒 大江戸落語百景 (朝日文庫)猫見酒 大江戸落語百景 (朝日文庫)
読了日:11月13日 著者:風野真知雄
夜行観覧車 (双葉文庫)夜行観覧車 (双葉文庫)
読了日:11月13日 著者:湊かなえ
わたしのマトカ (幻冬舎文庫)わたしのマトカ (幻冬舎文庫)
読了日:11月7日 著者:片桐はいり
わたしの旅に何をする。 (幻冬舎文庫)わたしの旅に何をする。 (幻冬舎文庫)
読了日:10月1日 著者:宮田珠己
野武士、西へ 二年間の散歩野武士、西へ 二年間の散歩感想
歩いて食べて出す。それだけなのに面白い。あとラーメン食べ過ぎ(笑)
読了日:9月25日 著者:久住昌之
グリフィンとお茶を 〜ファンタジーに見る動物たち〜グリフィンとお茶を 〜ファンタジーに見る動物たち〜
読了日:9月22日 著者:荻原規子
話虫干話虫干
読了日:9月22日 著者:小路幸也
猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷感想
不思議な世界のお話でした。猫と妻の描写がなんだか可愛らしくて二人が生活している空気が心地よかったです。
読了日:7月11日 著者:小路幸也
ルーズヴェルト・ゲームルーズヴェルト・ゲーム感想
社会人野球とそれを取り巻く会社の話。スポーツの意味とは?会社のあり方とは?考えさせられますが読み終わりはスッキリします。結末は予想できましたが。
読了日:4月16日 著者:池井戸潤

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